vol.1131 「年始早々のお年玉」

vol.1131 年始早々のお年玉
のん太鮨マネージャー 清水 猛之

2015年の新年を迎えた4日の日曜日の昼頃に、のん太鮨下松店の脇本副長から電話がありました。少し風邪の引き始めっぽい声でした。「MG、昨年のお正月にお持ち帰りのお客様で、醤油とガリを入れ忘れて、私が家まで持って行って謝ったお客さん覚えています?」との質問。そのお客様から1年ぶりにご注文をいただき、寿司を取りに来られた様です。
そこで脇本副長が勇気を持って一歩前進しちゃいました。「昨年ご注文頂いた時、醤油とガリを入れ忘れて申し訳ありませんでした。」と、お客様に伝えるとお客様の顔がパッと明るくなり、「あらっ!覚えていてくれたの?・・・」それから話も盛り上がり「またちょくちょくお願いするわね!」と言われて軽い足取りで帰られた様です。その話を伝えている脇本副長も嬉しそうで、こちらも年始早々お年玉をもらった気分になりました。
私は接客は時には少しの“勇気”が必要な時があると考えています。今回のようにクレームの方達に接する際はなおさらです。言わなくても済む一言を、勇気をもって言えた脇本副長は偉いと思います。その行動こそがフジマらしいスタンスだと思い反省もさせられました。
3月にのん太鮨としては5号店、広島進出2号店が開店します。石田店長が加入して以来、のん太鮨下松店は1号店としての更なる輝きを放ち始めています。
全店がそれぞれの責任をいつも意識・行動し、のん太鮨としてのチームワークを広げていきます。
脇本副長、ありがとう!・・・しかし今年は少しおやつを減らしなさい。
2015.1.12