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Archive for 3月, 2011
新聞記事より抜粋
ラジオからアンパンマン
子供の笑顔で大人も元気
日本テレビ系で放送中のアニメ「それいけ!アンパンマン」の主題歌が震災で傷ついた人々を勇気づけている。放送するラジオ局が相次ぎ、多くの反響が寄せられた。子どもたちだけでなく、その歌詞は大人たちの心も揺さぶっている。
NHKラジオ第1で平日午後放送の「つながるラジオ」に、香川県の30代女性のメールが届いたのは14日夕。姉妹デュオ「ドリーミング」が歌う「アンパンマンのマーチ」を流してほしいという内容だった。「避難所の子どもたちに大好きな曲を届けてあげて下さい。子どもの笑顔は大人たちの元気になります」
胸を打つのはこんなフレーズだ。
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられない なんて
そんなのは いやだ!
この度の東日本巨大地震で被災された皆さん、そしてその関係者の皆さんに心からお見舞い申し上げます。現実とはとても信じられない光景をテレビ報道で見て、自然の怖さにただただ驚かされるだけで何も出来ない自分が情けなくなります。
そんな中、フジマグループとしても社員さんから毛布、タオルケット、タオル等の支援物資を集めて、海上自衛隊岩国基地から被災地へお届けしました。またお店でもお客様から義援金を募り、社員さんの給与の下二桁をボランティア活動の為に積み立てている基金と一緒に日本赤十字に早々に寄付する予定です。
各地で被災地支援が活発に行われています。支援はまだまだ長期化します。国・行政関係を始め、企業・ボランティア団体からの支援はもちろんのこと、私たち個人としても出来る限りの支援をしていきましょう。日本人としてのおもいやりの心を持って
お客様より下記のお手紙をいただきました(^_^)
平成11年2月24日 週刊新潮『結婚』より抜粋
柳井市「井原健太郎市長」が愛を確かめた「回転寿司」デート
山口県柳井市の庭園「やまぐちフラワーランド」で1月15日、600人を集めた人前結婚式が催された。花台車に乗って登場した新郎は柳井市の井原健太郎市長。新婦は看護婦の志熊(旧姓)耐子さんである。
「柳井市職員の友人から、彼女を紹介してもらい、友人も含め6人で食事会を開いたのです。彼女は笑顔が素敵な女性でした」
食事会の後、二人は月に1度の割合で食事に。「市内で会うとすぐ噂になりますから、市外で会いました。柳井市の経済のため、地元の方が経営している防府市の回転寿司チェーン店に車で1時間半かけて何度も通いました」
「彼女は剣道4段の腕前です。僕は弓道をやっていますが、接近戦では彼女にかないません」夏に、第一子が誕生する。
防府市の回転寿司⇒弊社『のん太鮨防府店』
お二人の縁結びが出来て嬉しいですね(^_^)
井原市長、耐ちゃん、お幸せに